【産後うついつからいつまで?】原因や症状~マタニティーブルーとの違いについて~後編

2017年7月26日マタニティーブルー, 育児

産後うつ

 

こちらは後編(産後うつ編)です。

 

産後うつとは抑うつ感情があり精神病の一つです。産後2~3週間頃から発症する人が多く(産後3~4ヶ月が過ぎてから発症する方もいます。)また、治まるまでに1ヶ月以上かかり長いと産後1年以上かかる場合もあります。育児への不安、家事への不満、子どもの成長を過剰な心配、母親としての自信喪失してしまう。治療法としては、精神療法や薬による治療が行われます。休息をとるために、入院を進められる場合もあるようです。

 

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【原因】

こちらもマタニティブルー同様、ホルモンバランスが変化したことにより心身ともに不安定な状態になっていることが原因。ここに育児疲れ、育児のプレッシャーや不安などがストレスになって発症してしまう。また周りの方に協力を得られず、1人で育児のすべてを抱え込んでしまっている人や家事も育児も完璧にこなしたいという人、責任感が強い人は特に注意が必要です。

 

主な症状

  • 母親としての役割が果たせていないと自信がなくなる
  • 赤ちゃんの発育が過剰なまでに心配
  • 将来に希望を感じなくなった
  • 赤ちゃんや旦那さんに愛情を感じない
  • メイクやお洋服など、オシャレに興味がなくなる
  • 何事も自分が悪いと考えてしまい、自分を責めてしまう
  • 赤ちゃんが泣いていても、長時間ほうっておく
  • 頭痛や体がだるくて、ヤル気がでない
  • 訳もなくイライラしてしまう

症状に自覚があったら、早めの対処を心がけて下さい。

 

私は産後うつではなかったのですが、マタニティーブルーを経験しました。

マタニティブルーとは出産直後から産後1週間以内に始まり、情緒不安定になってしまう状態のこと。程度の違いはありますが、出産した女性の2人に1人の確率でマタニティブルーを経験しているというデータもあるようです。ほとんどの方が2週間以内に自然に治まり投薬治療の必要はないのが特徴。

 

産後うつとの違いについて

マタニティーブルーと産後うつは似ているところもありますが、産後うつのほうが期間も長く症状も重いようです。そして何より精神病の一つで精神療法や薬による治療が必要なところも大きく違います。

 

 

マタニティーブルーを経験した私は、自分の休む時間を少し増やそうと考えました。そして娘が生後2~3ヵ月頃まで1日1回、夜中だけ娘に粉ミルクを使用していました。(母乳より粉ミルクの方が腹持ちがよいため次の授乳までの時間が少し長くなるためです。)

 

娘に粉ミルクを飲ませて、そして乳腺炎にならないように搾乳をしてから娘と一緒に休む時間を作りました。

 

つらいときに、無理に明るく振る舞う必要はありません。泣きたくなったらたくさん泣いてもいいんです。
頑張りすぎるのをやめましょう。

 

無理しないで

 

我が子がスヤスヤ眠ってる、、、
元気にオギャーと泣いている、、、
それも全部成長している証拠です。
もうママが十分がんばってる証拠です。

 

前編にも書きましたがやはり周りのサポートが必要です。

1人で抱え込まないで、勇気をもって家族や身近な人に打ち明けることも大切です。

そして不安な時は思い切って病院や助産師さん、保健師さんに相談してみましょう。

1ヶ月健診で医師に相談するのも一つの方法です。

どうか無理しないでくださいね。

 

 

↓↓マタニティブルーの症状や原因、また自分が実際にマタニティーブルーになったときの経験談も記載させていただきました。↓↓

https://katainogumi.com/2017/01/30/maternityblue/

 

↓↓マタニティーブルーの実体験を書いたものはこちら↓↓

↓↓産後のママの孤独感について書いたものはこちら↓↓

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