【母乳育児痩せる時期は?】いつから?いつまで?痩せる理由と方法~前編~

2017年7月26日母乳, 育児

授乳

 

私の体験談

 

私は産後6日目の退院時の体重が、出産直前の体重から-3kgでした。

赤ちゃん分しか痩せていなくてびっくりしました。笑

その後、1カ月検診時にさらに-4kg(出産直前の体重から-7kg。)

そしてそして、、、赤ちゃんの哺乳量が増えるにつれて体重がどんどん減っていき産後6~7ヵ月頃にピークに痩せて出産直前の体重からー20kg。(妊娠する前の体重からだと-8kg。)

妊娠前のBMI指数は【標準】でしたが、【痩せすぎ】までになりました。

さすがに周りに心配されました。

ですが、、、、、、、、、、。

一瞬でもうらやましいと思ってくださっていたらごめんなさい。

この体重は長くは続かなかったのです。

その理由と対策については

後編で記載してます。

赤ちゃんが母乳を1度にたくさん飲めるようになる産後2~3ヵ月頃から痩せ始めます

そして離乳食で栄養が取れるようになると母乳を飲む量が減っていくので痩せにくくなります。なので産後7ヵ月頃までが痩せやすい時期になります。

 

痩せる理由

ホルモンの影響

妊娠中に分泌された女性ホルモンが出産時に排出されます。(エストロゲン、プロゲステロン)そして代わりに増えるプロラクチンというホルモンが、母乳の生産に働きかけることにより多くのエネルギーを使います。

消費カロリー

母乳だけで赤ちゃんを育てる完全母乳のママは、授乳だけで毎日約500~700kcalを消費しているといわれます。これは1時間以上ジョギングをしないと消費できないカロリー量です。

授乳婦の推定エネルギー必要量は、一般女性の1日の消費カロリー約1500kcalプラス350kcalとされています。なので1日に1850kcal。この消費カロリーよりも摂取カロリーが少ないと当然痩せていくことになります。

母乳育児だけど痩せない、、、というは、消費カロリーよりも摂取カロリーが上回ってしまっている場合が多いようです。

母乳育児のママは乳腺炎などおっぱいトラブルも心配だと思います。

そのため乳腺炎を避けるために、高カロリーで高脂肪の食べ物を我慢するようになるので、痩せていくとも考えられています。

 

 

milk

 

混合育児の場合は痩せるのか?

母乳だけを摂取する赤ちゃんは、ママも相当な量のカロリーを消費することができます。

それに比べると、ミルクとの混合育児の場合は、赤ちゃんはミルクも飲むので、ママが母乳で消費できるカロリーは完全母乳育児よりは少なくなります。

ダイエットという面だけで考えると、ダイエット効果は低くなります

 

母乳ダイエットの効果を最大限に受けたいという方は、完全母乳にするという選択もありますが、完全母乳or混合育児にするかどうかはダイエット面だけではなく、生活スタイルや母乳の出がいいのか悪いのかも関係しますので、ご自身の体に負担のない方法を選んでいただければと思います

 

私は生後2~3ヵ月頃までは1日に1回粉ミルクを使用していましたが体重は少しずつ減っていました。その後哺乳瓶を嫌がるようになり完全母乳になりましたが。完全母乳になり哺乳量も増え体重はどんどん落ちました。

 

 

完全母乳を目指したい方へ(完全母乳にしたいけど、最初母乳量が足りないなどの理由でミルクを足している方も)

私の場合は、産後2~3ヵ月頃まで1日に1度だけのミルクだったので、その後完全母乳に切り替えられましたが、産後間もない時期にミルクの割合が多いと母乳の作られる量は増えていかないため、その後母乳が出なくなってしまう場合もあります。

そしてミルクの割合が多い場合、数ヵ月後に私とは逆に母乳を嫌がる赤ちゃんもいるようです。

 

完全母乳を目指したい方は、産後間もないころに沢山母乳を与えることが大切です。

量は出ていなくても頻回授乳や母乳外来などでマッサージを受けると、母乳の出が良くなってきます。

 

ただ、産後は寝る時間も少なく大変なので、無理はせずご自身の体と相談して自分と赤ちゃんにあったスタイルを探してみてください。

 

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