【母乳と粉ミルク】メリットとデメリットをご紹介!どっちがいいの?違いは?実際経験してみた感想。

2017年7月26日母乳, 育児

milk

 

 

赤ちゃんが生まれてから、大切な栄養源となる母乳、粉ミルク、、、。

どっちで育てたらいいの?それとも混合?

悩みますよね。

何が違うのか?

今日は赤ちゃんにとって大切な授乳について。

母乳と粉ミルクの違いをメリット・デメリットに分けて書いていきます。

 

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母乳のメリット

  • ママとのスキンシップ。ママと触れ合い安心できます。
  • 赤ちゃんに必要な栄養が満点。免疫力を高められる。(特に初乳は赤ちゃんを守る抗体成分や貴重な栄養がたっぷり。)
  • 顎の発達を促す。
  • ママの乳がん、子宮がんなどのリスクが下がる。
  • SIDS(乳幼児突然死症候群)の予防になる。
  • 子宮収縮を促し、産後の回復が早くなる。
  • 産後ダイエットに効果的。(私も経験済み
  • ミルクなどを作る手間がかからない。どこでもママさえいれば授乳ができる。



母乳のデメリット

  • 消化が早いので授乳感覚が短く、なかなかゆっくり休めない。※搾乳したものをとっておくと、他の家族にお願いできその間に休むこともできます。
  • 母乳の場合、乳腺炎などのトラブルにもつながるため、食事に気を使います。ケーキなどの乳性脂肪分が多いものは、乳腺のつまりの原因になってしまったり、赤ちゃんのアレルギーが出る場合もあります。
  • 薬など、母乳に移行してしまうものがあるので、お医者さんや薬剤師さんに相談しながら服用します。
  • アルコールやカフェインなどは避けた方がいいでしょう。(ごく少量なら問題がないと言われていますが、月齢が低いと心配ですよね。)今はノンアルコールやノンカフェインのものも売っていますので、そういうものを上手に使うのも、いいと思います。
  • 飲んでいる量がわからないので不安になる。(解決法
  • 長い時間、人に預けることができない。※これも前もって搾乳しておくと少しの間、他の人にお願いすることもできます。
  • 乳房、乳頭トラブルが起きる。授乳に慣れるまで乳頭が切れてしまったり、歯が生えてくるころ噛まれてしまったり、乳腺が詰まる乳腺炎、、、などのトラブルが起こっしまう可能性があります。
  • ビタミンKが不足してしまう。※ビタミンKが不足すると血が止まりにくくなります。(現在は出産した病院でK2シロップなどを処方されます。)

 

粉ミルクのメリット

  • 赤ちゃんが飲んだ量がわかる。
  • ママ以外の人も授乳できる。ご飯(ミルク)をくれる人は、赤ちゃんにとっても大切な存在です。パパも積極的に参加しましょう。
  • 人に預けることができる。
  • おっぱいのトラブルの心配がない。
  • 好きなものをなんでも食べられる。
  • 消化に時間がかかるので、腹持ちが良くママの休める時間が増える。
  • 下着やお洋服など、好きなものを着られる。
  • 母乳に不足してしまうビタミンK・ビタミンDなどが補える。

粉ミルクのデメリット

  • 母乳に含まれるIgA、IgGという免疫物質をもらうことができない。
  • お金がかかる。
  • 泣いていても調乳に時間がかかり、すぐにあげることができない。
  • 出かけるときの荷物が多くなる。
  • 哺乳瓶などの洗浄・消毒など、手間がかかる。
  • 母乳ダイエットなどの、効果は得られない。
  • 母乳育児に比べると、子宮の回復が遅くなる。

 

このような違いがあります。

これを読んでるうちに、余計悩んでしまっていませんか?

でも・・・

人によって色々状況が変わってしまい、自分の希望通りにいかない場合もあります。

  • 母乳で育てたいけど、母乳が出るのか?出ないのか?
  • 完全母乳にしたいけど、分泌量が足りない、または、赤ちゃんがうまく飲めなかったり、、、。
  • 粉ミルクにしたいけど、病院から母乳育児を進められる。粉ミルクだけではだめなの?
  • 混合にしたいけど、急に哺乳瓶が受けつけなくなってしまった。(でもママがいないと、諦めて哺乳瓶で飲んでいるという赤ちゃんもいました。賢いですね(笑))

などなど。十人十色の育児。

臨機応変に切り替えてもいいと思います。

 

Hand

 

実体験

私はどうしてたかというと、、、

生後3ヵ月頃まで混合でした。

正確には、1日夜中2回くらい粉ミルク、それ以外母乳でした。

理由は、眠る時間が欲しかったからです。

やっぱり少しでも寝る時間、休む時間が欲しかったです。

 

生後、間もないころの母乳は、本当に間隔が短く大変でした。

赤ちゃんが、母乳をまとめて飲めるようになるまで、授乳間隔が長くなるまで、混合。

そのうち哺乳瓶をいやがるようになり、完全母乳でしたが、1番大変だった時期は乗り越えていたので助かりました。



ベッタベビーストア

病院やプレママクラスでは、母乳育児をすごく進められていて、”母乳じゃないといけないんだ”・・・と思ってしまい、いろんな不安とプレッシャーでつらかった時期がありました。

でもそんなことは、ないんですよね。

 

私の母は、すぐに母乳が出なくなってしまったらしく、私自身、ほぼミルクで育ちました。

今現在も、とてつもなく健康ですし、親との関係も良好です。笑

だから母乳がちゃんと出てるからといって、母乳じゃないとだめなんだ、って思わなくていいんですよ。

 

母乳じゃなくても愛情は伝わります。たくさん抱きしめ話しかけてあげましょう。

ママやパパの笑顔が、最高の赤ちゃんの栄養だと私は思います。

 

母乳育児、粉ミルク育児、混合育児、、、

ママや赤ちゃんの気持ち、環境、

そしてパパなど、身近な人相談して、自分たちにあったスタイルを見つけてくださいね。

我が子との大切な時間を過ごしてください。

 

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