【抱っこ紐・スリング】メリットとデメリットは!?”エルゴベビー”と”ベビービヨルン”使ってみた感想

2017年8月13日体験談, 子育て

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子供が生まれると抱っこ紐は欠かせません。

生まれてから1年~2年は使います。

短く感じる方もいるかもしれませんが、特に1歳まではほぼ毎日のように使います。外出時だけではなく、家の中でも家事の最中や、泣いている赤ちゃんをあやすとき、そして寝かしつけ時、などかなり活躍します。

また兄弟、姉妹ができたらさらに長くお世話になるとても大切なアイテムです。

 

私の場合は、1つは自分で購入していましたが、出産祝いでもう1つ、さらにスリング型の抱っこ紐と計3種類の抱っこ紐を使うことができました。

もちろん1つだけでも問題はありません。

今日は、実際にそれぞれ使ってみた感想を書いていきたいと思います。

と、その前に、まずは抱っこひもの種類について

抱っこ紐の種類

新生児期から使用可能のタイプor首が据わってから使用できるタイプ
↓↓↓↓↓
スリングタイプ キャリータイプ
布を自分の肩から吊るし、その布で赤ちゃんを包みこむように抱っこができる抱っこひものこと。 横抱き 縦抱き おんぶ紐
赤ちゃんを運ぶための抱っこ紐、基本的にはママと向かい合って抱かれる形ですが、横抱き、縦抱き、おんぶにできたりと形を変えられる多機能のタイプが多いです。 おんぶ専用のもの。抱っこより体にかかる負担が少ないです。家事をする際など場面によって使い分ける方も。

 

首が据わってから使用するタイプでも、抱っこ紐用インサート(※1)などを一緒に使うことで、新生児期からでも使えるようになる抱っこ紐もあります。

(※1)抱っこ紐用インサートとは新生児用パッドのこと。赤ちゃんの頭・首・体を支えてくれるものです。

 

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スリングとキャリータイプのメリットとデメリットは!?

抱っこ紐の種類 メリット デメリット
スリングタイプ
  • 装着しやすいので手軽に使える。
  • 腰への負担が少ない。
  • 持ち運びしやすい。
  • オシャレなデザインが多い。
  • 手軽に洗える。
  • いろんな抱き方ができる。
  • 新生児から2~3歳まで長く使える。
  • 新生児は背骨がC字にカーブしていますが、そのカーブに無理をさせない抱き方ができる。
  • 赤ちゃんがお腹にいたような安心感が得られる。
  • スリングに入れたまま授乳ができる。
  • ママからパパに交代もスリングに入れたままできる。
  • 赤ちゃんが寝てしまったらそのままおろしておくるみにもできます。
  • 覚えてしまうと装着しやすいスリングですが慣れるまでは難しく感じます。
  • 腰への負担は少ないですが、肩への負担は大きい。
  • 赤ちゃんと密着し布を体に巻き付けるので暑い。
  • 使い方を間違えると股関節脱臼になってしまうことも。赤ちゃんの足が真っ直ぐではなくМ字になるように包みましょう。(取扱い説明書をよく読んでから使用しましょう)
  • 月齢によっては片手で支える必要があり、両手が使えない。
  • スリングの種類(※2)によってはサイズが変えられず、兼用することができない。
キャリータイプ
  • しっかりとした作り。
  • 重さのバランスがとれる。
  • 肩以外にも腰ベルトがついているものが多いので、疲れにくい。
  • 2歳ごろまで長く使える。
  • 抱っこにおんぶ、横抱きなど多機能タイプのものが多い。
  • パパでもつけやすく、兼用しやすい。
  • 閉脚による脱臼リスクが少ない。
  • 寝てしまった時そのまま降ろせるタイプのものがあるので寝かしつけにも大活躍。
  • 両手があくので作業をしたり、荷物を持つことができる。
  • ポケットがついていたり、日よけができるものがついていたりと実用的。
  • 赤ちゃんも安定感があり落ち着く。
  •  脱着が面倒。
  • 携帯に不向きなものが多く、持ち運びが大変。
  • 腰ベルトがついているので、腰痛もちの方はつらい。
  • 抱っこ紐の中で寝てしまった時、そのまま降ろすことがことができないタイプのものは、起こしてしまう場合も。
  • 横抱きにできないものは、インサートなどを入れないと新生児期からは使えない。
  • 他の人と兼用で使う時、調節が必要。
  • 腰にベルトがあるので外出先ではトイレが大変。赤ちゃんを寝かせたり座らせられるスペースのあるトイレを探しましょう。

(※2)スリングの種類

リングタイプ・・・リングによって長さの調節ができるもの。テール部を引っ張り調節します。

バックルタイプ・・・その名の通りバックルで調節できるタイプ。

チューブタイプ・・・特に部品はなく筒状のもの。体に合ったサイズを選びます。調節がないので、すぐに装着できますが、兼用ができないのが難点。

使用した感想

あくまでも個人の感想になりますが、参考にしていただければ幸いです。

私が使用した抱っこ紐は・・・

【キャリータイプ】

【BABYBJÖRN】ベビービョルン ベビーキャリアONE

【感想】
初心者でも使いやすく、すごく安定感もあり安心して使うことができました。
パパはこちらがしっくりきたようで、パパが抱っこするときはこちらばかり使用していました。
娘もパパ抱っこの時はこちらの抱っこ紐じゃないと体がフィットしないのか、他の抱っこ紐の時は体をのけぞり泣いて大変でした。
ただ、難点は寝ている赤ちゃんをそのまま降ろすことができないところ。一度抱っこ紐から出して寝かせなくてはならないため、うまくいかず起きてしまい泣かれてしまったことが何度もありました(´・ω・`)

【Ergobaby】エルゴベビー original

【感想】
芸能人の方など多くの方が使用しているエルゴベビー。
私は、慣れたらこちらが装着しやすく良かったです。
寝たまま降ろすことができたので、寝かしつけにはこちらが大活躍しました。
ただ、パパは相性が悪かったのかしっくりこないと言っていました。
ベビービヨルンと比較すると、こちらの方が装着が簡単で、本体の重さもこちらの方が軽く感じました。でも、子供が抱っこ紐の中で暴れだしたとき、エルゴベビーの方がむりやり出てこれそうな時があり、ちょっと怖い時もありました。持ち運びに関しては、どちらもやはりかさばりますが、こちらのエルゴベビーの方が小さくなりました。
※公式サイトにも載っているAmazonエルゴベビーストアからご紹介しています。偽物も多く出回っているようなので、気を付けましょう。

【スリング】

私が使用したものと全く同じものが売っていなかったので、似たタイプでおすすめなスリングをご紹介いたします。

【Cuby】 ベビースリング ベビーキャリア

【感想】
調節できないスリングもありますが、兼用できるように私はこちらのバックルタイプがおすすめ。長いテール部のあるリングタイプのスリングもありますが、私はすっきりしたバックルタイプが好みです。
新生児期にもお世話になり、首が据わってからは、主にキャリータイプの抱っこ紐を使っていましたが、歩き回るようになってから、外は歩きたいと言って抱っこ紐になかなか入ってくれず、、、でも途中で寝てしまうということが多々あり、携帯しやすいスリングは再度活躍しました。

最後に

今日は、抱っこ紐について書かせていただきました。

人によって相性があります。自分だけではなく、兼用する場合はその方も。そして赤ちゃんとの相性もあります。

実際使ってみないとわからないことも多く、選ぶのは難しいです。

場所によって使い分ける方、月齢によって買い替える方も多いのはそのせいでしょうか。

特にキャリータイプは安いものではないので、かなり悩むと思います。

試せる機会がありましたら、試して決めるのが一番ですね。

私のおすすめは、最初は揃えるものも多く出費がかさむので、お手頃のスリングを購入し、首が据わるのを待ってから、一緒にお店などで試して相性を確認しながら、抱っこ紐を購入するといいといいかなと思います。

個人的には、おんぶもできるタイプがおすすめです。やはり、家事中はおんぶが断然楽です!!(笑)

 

少しでも参考になれれば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

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