小林麻央さんが言った最後の言葉、BBCに送った手記。麻央さんから学んだこと。

2017年7月26日

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小林麻央さんが亡くなって5日。

私は、麻央さんのブログの読者でした。

日々かかさず読んでいました。

本当に大好きで。

共感することも多く勝手に親近感。

お会いしたことがないのに、そう思わせてくれた小林麻央さんは本当にすごいです。

正直ここ数日受けとめきれず、泣いていました。

 

同じ子供を持つ母として、いろいろ考えさせられました。

麻央さんの気持ち、夫である海老蔵さん、姉の麻耶さん、お父さん、お母さん。

そして

子供達の気持ち。

想像するだけで涙が止まらず、すごく苦しいです。

 

ここ数日の海老蔵さんや麻耶さんのBlogから伝わる

悲しみと、葛藤、いろんなことを教えてくれた麻央さんへの気持ちがまたすごく心に響きます。

 

 

そして海老蔵さんのこの記事。

 

2017-06-26 17:15:57

そして何もない時間。

 

子供達との時間。

 

何もない時間が

空虚にかんじる。

 

この凍てつく寂しさは時が数十倍にも感じたりするんですよね、

 

(時が

時をひたすらに懸命に過ごし

時とともに心のブラックホールを小さく

時がなんとかしてくれるのか)

 

この時間が少なくなるようになるといいな、

 

そして

その時間が減る事と反比例して

麻央を思う気持ちが

愛が

増していくように過ごしたいと思います。。

 

 出典:ABKAI 市川海老蔵オフィシャルブログ byAmeba

 

この記事を読んでまたジーンときました。

“時”が、

寂しさや悲しみ時間を少しずつでも減らしてくれるのか、

心の傷を少しでも小さくしてくれるのかな。と思う気持ち。

 

だけど麻央さんを思う気持ちは忘れることはなく、増やしていきたい。

 

すごく正直で、悲しみの中に愛がたくさん詰まっている言葉に、また涙。

 

麻央さんは優しさの中に強さを感じるひとでしたが、ご家族の皆さんからもそういう強さを感じます。

 

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世界の人々に影響を与えた人

2016年イギリスのBBCから世界の人々に影響を与えた”今年の女性100人”に

日本人で初めて選ばれた小林麻央さん

その時にBBCに送った麻央さんの手記はこちら>>「色どり豊かな人生」

 

その中から印象に残った言葉。

2016年11月23日 

がんと闘病の小林麻央さん、BBCに寄稿 「色どり豊かな人生」より一部抜粋

 

人の死は、病気であるかにかかわらず、

いつ訪れるか分かりません。

例えば、私が今死んだら、

人はどう思うでしょうか。

「まだ34歳の若さで、可哀想に」

「小さな子供を残して、可哀想に」

でしょうか??

私は、そんなふうには思われたくありません。

なぜなら、病気になったことが

私の人生を代表する出来事ではないからです。

私の人生は、夢を叶え、時に苦しみもがき、

愛する人に出会い、

2人の宝物を授かり、家族に愛され、

愛した、色どり豊かな人生だからです。

だから、

与えられた時間を、病気の色だけに

支配されることは、やめました。

なりたい自分になる。人生をより色どり豊かなものにするために。

だって、人生は一度きりだから。

出典:BBC日本語記事

 

若くて可哀想に、、、

子供を残して可哀想に、、、

そう思われたくないという麻央さんの気持ち、私にもわかる気がします。

きっと自分が麻央さんの立場だったら同じように思うと思うから。

 

がんになってしまったことだけが自分の出来事じゃない。

また、自分自身にもそう言い聞かせていたのではないかなと思います。

34年間精一杯生きた”色どり豊かな人生”を

がんになってしまったことで、その彩りが消えることがあってはならない。

楽しいこと、時に苦しいこと、そして愛し愛されることを知ることができた自分の人生を病で消されたくないし、消えないものだと。

 

がんになってからも、自分の人生としっかり向き合い、

精一杯生きた麻央さんの人生は、最後まで”色どり豊かな人生”だったんじゃないかなと思います。

 

最後の麻央さんの言葉

 

最後に旦那さんの海老蔵さんに言った

『あいしてる』

携帯に連絡が入って1時間見ることができなかった海老蔵さんを待っていた麻央さん。

 

きっと、

どうしてもどうしても伝えたかった言葉だったんだと思います。

純粋で真っ直ぐな気持ち。

『あいしてる』

 

“ありがとう”の気持ちも

全部全部詰まった、愛してる。

 

2人の愛があまりにも純粋で綺麗で涙が出ました。

 

そして麻央さんがブログで最後に綴った言葉は

皆様にも、今日 笑顔になれることが
ありますように。

 

最後になったのがこの言葉だったのに驚きました。

麻央さんらしい人を思いやるこの言葉が最後でした。

 

ブログを通してたくさんのことを学ばせていただきました。

本当にこの人なら奇跡が起こるんではないか。と思って祈っていた毎日。

だけど旅立ってしまいました。

がんという病はこんなにも残酷なものかとすごく悔しかったけど、麻央さんは病に負けたと思えないんです。

真正面から向き合い、

力強く戦っていた姿は、すごく逞しくかっこよかった。

笑顔を絶やさなかった麻央さんは輝いて見えました。

 

ありがとう

泣いてばかりいれません。

麻央さんが見せてくれたこと、教えてくれたこと。

麻央さんが旅立った現実をしっかり受け止めて、

自分のできること、やらなくてはならないこと、しっかりやっていきます。

生きること、愛し愛されることの大切さ、私も伝えていきたい。

私もいろどり豊かな人生になるよう

精一杯生きます。

 

いつか麻央さんに会えた時、

「ありがとうございました!」

と胸を張って言えるように。

 

muu…

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